01 品質と保証 見える徹底した品質保証 資産価値にも高い評価01 品質と保証 見える徹底した品質保証 資産価値にも高い評価

イワクラ ゴールデンホームは
第三者機関による徹底した調査・検査で、
お客様に安心と安全をお約束します。

  • 住宅性能
    評価
  • 6つの
    最高等級
  • 確かな保証
  • 長期
    優良住宅

イワクラ ゴールデンホームは
お客様自身に「安心安全」を感じてもらえるように。

私たちは着工前の地盤調査、構造計算等、技術面での安全性の強化はもちろん、住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証、自社での徹底した品質管理、さらには第三者機関による保証など、いくつもの手厚い対応策を設け、お客様に安心して暮らしていただけるホームをつくっています。

品質と保証品質と保証

家の通知表が高評価「性能評価住宅」。
品質の高い住宅の判断に。

品質と保証品質と保証

住宅性能表示制度とは平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく制度です。当社の建物は全て、設計図面や施工・完成段階での性能評価を受けています。

そもそも住宅の「性能」ってなに?
住宅性能評価の10分野とは。
新築一戸建ての性能を以下の10分野により評価することとしています。

品質と保証品質と保証

長期優良住宅で長く安心できる毎日。

ご入居される方に長く、安心して暮らしていただけるようにイワクラゴールデンホームでは、全ての建物に対して、第三者機関による性能評価を実施しています。
さらに長期優良住宅の取得に必要な建築基準法の基準をクリアしており、耐震等級は基準を上回っております。

長期優良住宅で長く安心できる毎日。長期優良住宅で長く安心できる毎日。

生活を豊かにする
高水準の標準性能。

6つの分野で最高等級を取得。6つの分野で最高等級を取得。
最高等級最高等級

国土交通大臣の認可登録を受けた
第三者機関が公平に性能をチェックするから
信頼できる評価。

地盤保証20

株式会社ハウスジーメン・
ジャパンホームシールド株式会社による
「地盤保証」

各1敷地内で、必ず5ポイント以上調査します。調査データを解析して、不同沈下(ふどうちんか)などの重大事故が発生しないような基礎仕様を「基礎仕様計画書」として報告・指示します。地盤の強度によってはそうした計画をクリアすることで第三者機関の20年間の保証が付与されます。地盤改良工事が必要になる場合もあります。

株式会社ハウスジーメン
ジャパンホームシールド株式会社

住宅かし保険10(10年延長可能)

日本住宅保証検査機構「JIO」による
瑕疵担保保険」及び「住宅性能評価」

住宅の品質に著しい欠陥があったり、 生活に支障をきたす重大な問題があったりしては大変です。こうした住宅に関するトラブルを未然に防ぐため、工事の進歩状況に応じて厳しい検査を繰り返し実施しています。そうした検査をクリアすることでJIOの瑕疵担保保険に加入できます。

品質優良ビルダー
約3000棟もの累積実績
最高等級

建物長期保証1120
(最長60年まで延長可能)

日本リビング保証株式会社と共同で行う、
建物長期保証制度を利用

株式会社ハウスジーメンまたは、ジャパンホームシールド株式会社による「地盤保証」
日本住宅保証検査機構(略称 JIO)による「瑕疵担保責任保険」
日本リビング保証株式会社による「建物長期保証制度」
最高等級
綿密な設計と検査を経て
見えない部分の安心をお約束します。
構造体力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分に関する保証の期間です。その他の修正内容は部位によります。
新築住宅瑕庇担保保険「JIOわが家の保険」のことです。
11年目から20年までの保証は10年目に所定の検査と修繕を行う必要がございます。

地震保険料が割引されます。

東海大地震の可能性が高い、愛知県や三重県はもともと高い保険料ですが、耐震性の高いツーバイフォーの家は、保険料が割引されます。さらに耐震等級3の家は、割引率が高くなります。

2021年9月現在の保険料例です。
保険料や適用条件など詳しくは損害保険代理店または損害保険会社までお問い合わせください。

火災保険料も割引される構造区分
T構造です。

ツーバイフォーの家は、省令準耐火構造で建てられているので、防火性能をもつ構造として、一般的な木造住宅(在来工法)に比べ、鉄骨造の家と同じく、保険料が安くなります。

構造と火災保険料の関係 構造と火災保険料の関係

火災保険料の算定基礎となる構造区分

火災保険料の算定基礎となる構造区分 火災保険料の算定基礎となる構造区分

わたしたちが大事にする地盤と基礎

地盤に合わせた地盤の改良 住まう地域により、さまざまな地盤があります。イワクラゴールデンホームでは、第三者機関による地盤調査の結果に基づき、一邸ごとに土地に合わせた方法で地盤の改良を行い、安心できる状態の地盤に建物を建てています。

地盤に合わせた地盤の改良地盤に合わせた地盤の改良

建築基準法の設定を上回る基礎 フラット35Sや長期優良住宅にも適応します。
例)1階床面積62.94㎡・2階床面積49.69㎡(延床面積112.63㎡)の家の場合

地盤に合わせた地盤の改良地盤に合わせた地盤の改良
地盤に合わせた地盤の改良地盤に合わせた地盤の改良
地盤に合わせた地盤の改良地盤に合わせた地盤の改良