私たちから、未来の地球のためにできることを。

SDGsとは

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals
(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月「国連持続可能な開発サミット」にて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際目標です。貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指し、「世界を変えるための17の目標」が掲げられ、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

住まいをつくることは、
街をつくること。
「つくって終わり」ではなく、
そこから続く人生と未来を創造します。

イワクラゴールデンホームの
SDGs達成への取り組み

「将来に渡り長く
住み続けられる住宅」を掲げ、
長期優良住宅認定等の
取得に向けた
取り組みをしております。

たとえば、新築一戸建てでは長期優良住宅の認定等をはじめ、永く居住できる家作りを目指しています。20年〜30年という短いスパンで建て替えをするのではなく、きちんとメンテナンスを行い次の世代へ引き継いでいける住宅を考えた家作りです。 また建築途中での販売を行う事で、ご入居者様のライフサイクルに寄り添った細やかなカスタマイズもお受けしており、永く住まえる住宅作りに一役買っております。
また新築マンションは、棟外でのモデルルームやギャラリーをつくらず、完成した建物内でのみモデルルームを案内しています。「つくって壊す」という工程を踏まないため無駄が無く、地球環境にも配慮しております。

新築一戸建ての街区。
17区画のうち1区画は
新築マンションの販売事務所に。
一軒家の中にマンションの
仕様を設えました。

建設住宅性能評価劣化対策等級3、
維持管理対策等級3の
住宅の普及を目標100%(2025年)

全年齢の方が健やかな
暮らしができるよう
家だけでなくそこに住まうヒトの
健康保全をサポートします。

イワクラゴールデンホームの
SDGs達成への取り組み

乳癌の早期発見・早期診断早期治療の大切さを伝えるための
啓発をするため、「ピンクリボン運動」を支援し、
検診の受診率を増やしていけるよう活動して行きます。

現在、日本人女性のおよそ16人に1人が乳がんにかかると言われています。
早期に発見できれば高い確率で治癒するがんなのですが、日本では乳がん検診の受診率が低く未だ30%に達していない状況です。そのため年々死亡数は増えています。 イワクラゴールデンホームでは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるための啓発をするため「ピンクリボン運動」を支援し、検診の受診率を増やしていけるよう活動しています。

健康と福祉に配慮した設計・
建設住宅性能評価バリアフリー等級3、
耐震等級3の取得100%目標(2025年)

住まいをつくり、街をつくる当社は
排出されたCO2の吸収源を増やし、
地球の未来をつくります。

イワクラゴールデンホームの
SDGs達成への取り組み

緑豊かな地球を次世代に引き継ぐため100万本の植樹活動
「ブルー&グリーンプロジェクト」を推進、ベトナムでの
植樹活動に参加し森林涵養に取り組んでいます。

植樹により100万本分の森を育成。
CO2の吸収源となり地球環境保全を目指します。

設計・建設住宅性能評価、断熱等性能等級4、
ホルムアルデヒド発散等級3の取得100%(2025年)