わくわく - イワクラゴールデンホーム株式会社

INFORMATION

ご家族について

家族構成：ご夫婦、1歳の女の子
子どもが騒いでも大丈夫なところに転居したかった

住居について

2階建て、4LDK+2WIC+2N
書斎から家事動線まで希望どおりの間取り

「すべての条件にぴったりの
おウチだったんです」

おウチの購入を考えるようになったのは、やはり子どもが生まれたという理由が大きいです。それまではずっと賃貸で暮らしていたのですが、あまり子どもが騒ぐと周りの方たちの迷惑になってしまいますからね。それに「これからもずっと家賃を払い続けていくのは、ちょっともったいないのでは…」という思いもありました。

一番最初は、マンションの購入を考えていました。でも、調べていくうちに一戸建てへの思いが強くなってきたので、今度は注文住宅も探してみて、そのうち分譲住宅でも検討するようになり…。けっこう時間がかかりましたけど、そんななかで、やっと今のおウチに巡り合うことができたんです。

気に入ったところは、まず駅チカで、そのうち子どもが通うことになる小学校や中学校、それに妻の実家も近くにあること。もちろん価格的にも満足できましたし、妻も「すべてにおいて条件がぴったりだった」と喜んでいます。それに妻の友人が、偶然にもイワクラゴールデンホームでおウチを購入していたので、話を聞いてみたのですが、悪いことは何も言っていなかった。そういう意味での安心感もありましたね。

「書斎や家事動線、収納など、
やりたいことを全部詰め込みました」

そして何よりも購入の大きな決め手になったのが、自由設計のおウチだったこと。間取りも自由に決められるし、妻とも話し合って、「ここしかないじゃん！」という話になったんです。

ですから間取りに関しては、やりたいことをすべて詰め込んでもらいました。私が希望したのは、2階に書斎をつくってもらうこと。仕事柄、自宅で勉強することが多いですし、最近は在宅ワークの機会も増えてきていますから、どうしても必要だったんです。

妻のほうは、キッチンと洗面所をすぐ近くにしてもらうなど、もっぱら家事動線にこだわっていましたね。あとは洗面所と脱衣所を別にしてもらったり、パントリーを始め、できるだけ多くの収納スペースを考えてもらうなど、いろいろなことをお願いさせていただきました。

「予算のことも考慮に入れた
最適なアドバイスを受けられた」

もちろん好きなように設計できるといっても、予算のことも考えなくてはなりません。ただ、その点は担当者さんにすごく助けられたと思います。たとえば「こういう棚を付けたい」と相談したときも、きちんと価格的なことも考慮したうえで、設計担当者さんと一緒に良い代案を考えていただけました。

それに、担当者さんが「自分だったら」という視点でいろんなアドバイスをしてくれたこともありがたかったです。こちらで考えた間取りや収納の希望などに対しても、やめたほうがいいことは、はっきりと指摘したうえで、そのマイナス面などの理由もわかりやすく教えてくれる。そうした丁寧な対応のおかげで、一つひとつのことにきちんと納得しながら、スムーズに話を進めていただけたと思います。

今はまだ図面が出来上がった段階で、完成までにはもうしばらくかかるのですが、新しいおウチでは子どもが自由にのびのびと過ごせるようになりますし、「今の生活よりも、絶対に快適になるはず」と、妻も私もすごくわくわくしています。自由設計だからこそ可能になった、自分たちの理想をかたちにしたおウチ。そこで始まる新しい生活のことを想像すると、今から本当に楽しみでなりません。

担当のリアルボイス

M様とのやりとりでもっとも重視したのは、新しいおウチに対する思いや希望を、いかに具体的なかたちに落とし込んでいくか。そして、実際に図面を起こしてビジュアル化するなど、できるだけわかりやすく提案していくことを心がけました。
そうやってお客様の思いを受け止めながら、土地や予算という成約があるなかでベストな提案を行っていくには、こちらも腹を割って話していくことが必要。幸い、ご主人と私は年齢が一つ違いで、お互いの子どもの年齢が近かったこともあり、決して杓子定規ではない、より近い目線からのお話ができたと思います。
おウチは家族という物語のステージとなる場所。ぜひM様のご家族には、この新しいおウチで幸せなストーリーを紡いでいっていただきたいと願っています。

営業：矢野